『頂点の道』講座コースご紹介
スタンダードコース(3日間)
アチーブメント株式会社のメインシンボリックセミナーで、青木仁志社長が自身の経験を基づいた目標達成の技術をお伝えしています。
青木仁志社長のダイレクトセールス分野44年のトップセールス、トップセールスマネージャーとしてのキャリア、36万名以上の研修のトレーニングスキルに、 世界一級の「選択理論心理学」「成功哲学」「可能思考」「タイムマネジメント理論」を加味した世界屈指の目標達成研修です。 自分の人生における目標の設定、そしてその目標を達成するためのアイディアが300以上含まれた本コースは、1991年に発表以来連続600回以上開催を続け、新規受講生は3万3千名以上になっています。
アチーブメントテクノロジーコース(3日間)
アチーブメントテクノロジーとは、「目標達成の技術」の意味であり、この技術を体得することを目的とした研修です。人材教育コンサルティング会社アチーブメントの29年以上に及ぶ、能力開発の真髄がつまったプログラムであり、世界一級の「選択理論心理学」「成功哲学」「可能思考」「タイムマネジメント理論」を加味した目標達成研修の決定版です。 開発者であり弊社代表取締役の青木仁志が行うスタンダードコースと同様に、自分の人生における目標を設定し、その目標を達成するためのアイディアが300以上含まれています。
ダイナミックコース(3日間)
ダイナミックコースでは、アチーブメントテクノロジーを「知る」「分かる」から「行う」「出来る」レベルへと向上させます。また、自分の中にある思考の枠組みを見つめなおし、目標達成の障害となる「制限的パラダイム」を認識し、突破する事によって成功のための姿勢を作り出すコースです。プログラムを通し信頼し合える人間関係を構築し、パワーパートナーの必要性と双方勝利(win-win)を体得していきます。また、リーダーシップの発揮を通して自己の影響力の拡大を図り、チームリーダーとしての軸も試されます。
スタンダードコース・アチーブメントテクノロジーコースは、主に“個人の成長”を意図して設計され、「座学」をメインとしています。一方、ダイナミックコースは“他者への貢献”をより重点的に扱う「体験型の実習」が中心となっています。体験を通じて自分の行動やその背景にあるもの把握することで、スタンダードコース・アチーブメントテクノロジーコースで学んだ理論と知識を、より深いレベルで理解し、実践に落とし込んでいくための講座として設計されています。
ダイナミックアドバンスコース(3日間泊まり込み)
ダイナミックコースと対になっているダイナミックアドバンスコース。制限的自己概念を突破し、自己の真価を体得します。また、人生理念と人生ビジョンの洞察と構築を通し、一貫性ある人生の土台を完成させます。 また、今までの否定的感情を完了すると同時に、自分の人生の舵を自分自身で取る体験をし、自己の可能性の限界にチャレンジします。このチャレンジ体験こそがあなたの成功障害を取り除き、成功体質へと改善していきます。
ピークパフォーマンスコース (3日間泊まり込み)
人生はプレゼンテーションの連続です。人前で自由に話す力を身に着けることは大きな自由と成果を得ることにつながります。ピークパフォーマンスコースでは一対マスでの表現力を養い、スピーチやプレゼンテーションのための様々なスキル(立ち振る舞い、話し方、ボディランゲージ、服装、感情移入の仕方等)を習得していただくことにより、プロスピーカーとして活躍していただくための基礎能力を身につけていただく2泊3日の宿泊コースです。 本コースでは青木仁志が培ってきたプロトレーニング・ノウハウのすべてを体得していただける内容になっているばかりではなく、リーダーシップ能力の開発にも有効な内容になっています。
3年で6回の再受講
アチーブメントでは3年で6回の再受講システムを取っています。それは、1度学んだだけで実践に落とし込めず、学んだ気になる方がほとんどであるからです。成功習慣をつけるために1年目は3ヶ月ごとに再受講し、理解を深めます。2年目以降は1年に1回の再受講で3年で習慣形成をしていきます。
3年6回を上の図の通りに行くとアチーブメントマスターの称号をもらえます。
ちなみに私は2014年7月から受講を開始し、2017年7月にアチーブメントマスターを頂きました。
受講後の成果
- 個人事業主から法人設立することが出来た
- トレーナーの年間の表彰を受けた
- 社員が増えた
- パワーパートナーという成功させたい仲間が増えた
- 結婚した
などなど目標達成のスキルを学び、実践し続けたことで、成果も少しづつではあるが出て来ました。ネットでは、色々なことを書かれていますが、私自身は行って本当によかったと思っています。もしアチーブメントを学ぶか悩まれている方がいれば、ぜひ受講をおすすめします。