
おはようございます。大阪で経営者専門にカラダとココロの健康サポートをしているピラティストレーナーの杉直樹です。私の経営をしているから分かること。経営をしていると日々様々なストレスが降りかかります。人のこと、お金のこと、将来のこと尽きません。身体もメンタルも人以上に強いと言っても、耐えられる土壌が必要です。今日はそんなお話。
疲れていないつもりが一番危ない
「まだ大丈夫」
「これくらいは普通」
そう思いながら走り続けていませんか。
経営者に多いのが、自覚のない疲労=隠れ疲労です。
倒れるほどではない。
しかし、常にどこかが重い。
- 朝の立ち上がりが鈍い
- 集中力のピークが短い
- イライラが増える
- 肩や腰が常に張っている
これは年齢のせいではありません。
神経と構造の慢性的な緊張が原因です。
隠れ疲労の正体
隠れ疲労は、単なる筋肉疲労ではありません。
- 浅い呼吸
- 背骨の硬さ
- 股関節の可動域低下
- 交感神経優位の継続
これらが重なることで、身体は“休めない状態”になります。
夜になっても神経がオフにならない。
睡眠を取っても回復しきらない。
結果として、疲労が静かに蓄積します。
なぜ経営者に多いのか
経営者は常に判断を迫られます。
責任が重いほど、身体は無意識に緊張します。
肩が上がる・呼吸が止まる・顎に力が入る
このような状態が日常化すると、
疲労は通常モードになります。
自覚できないからこそ、厄介なのです。
ピラティスが隠れ疲労に効く理由
呼吸の再起動
ピラティスでは胸郭を広げ、横隔膜を使った呼吸を行います。
深い呼吸は副交感神経を優位にし、回復スイッチを入れます。
背骨と股関節の解放
長時間固定された関節を、安全に動かしながら整える。
血流が改善し、疲労物質の代謝が促進されます。
神経の過緊張を緩める
コントロールされた動きは、神経に「安全」の信号を送ります。
戦闘モードから回復モードへ移行しやすくなります。
隠れ疲労が抜けると起こる変化
- 朝の目覚めが軽い
- 会議後の消耗感が減る
- 声が安定する
- 感情の波が小さくなる
- 思考がクリアになる
これは単なる楽さではありません。
経営パフォーマンスの底上げです。