
おはようございます!大阪で経営者や社会のリーダーに対して健康サポートをしているピラティストレーナーの杉直樹です。
私は大阪から世界へ飛躍する企業輩出のサポートをしています。どういうことかというと、企業のリーダーである経営者のカラダと心を統合させることによって、魂が宿る場所を作っています。日本を良くするためには経営者の可能性を高めていくことが必須です。私は社会問題の解決をこの仕事を通じてしております。今日はこんなお話。
一見、冗談。でも本質的な問い
「大阪の経営者、全員ピラティスしたらええやん。」
一見すると軽い冗談のようですが、実は極めて本質的な問いです。
経営者の状態は、企業の状態に直結します。
そして企業の集合体が、地域経済をつくっています。
つまり――
経営者の身体が変われば、地域の空気も変わる可能性がある。
この仮説を、冷静に検証してみましょう。
仮説① 判断の質は向上するのか?
ピラティスは、呼吸・姿勢・神経系を整えます。
経営者が慢性的に緊張し、呼吸が浅い状態では、
- 短期的判断に偏る
- 防衛的な意思決定が増える
- 感情的な反応が強まる
傾向があります。
一方、深い呼吸と安定した姿勢は、自律神経を整え、視野を広げます。
結果として、長期的かつ冷静な意思決定がしやすくなる。
検証結果:合理的に考えて、判断の質向上は十分にあり得る。
仮説② 組織文化は変わるのか?
経営者の状態は、無意識に組織へ伝播します。
- 緊張したトップ → 硬い組織
- 落ち着いたトップ → 安定した組織
ピラティスによって身体の過緊張が抜けると、
- 声のトーンが落ち着く
- 部下の意見を受け止めやすくなる
- 会議の空気が柔らぐ
という変化が起こります。
これが大阪中の企業で起これば、
地域全体の“心理的安全性”が底上げされる可能性もあります。
検証結果:文化への波及効果は十分考えられる。
仮説③ 生産性は上がるのか?
身体の機能効率が高まると、
疲労が蓄積しにくい
集中力が持続する
慢性的な痛みが軽減する
といった変化が起こります。
経営者のコンディションが安定すれば、
組織全体の意思決定スピードや方向性も安定します。
これは間接的ではありますが、
確実に生産性に影響します。
検証結果:長期的にはプラスの可能性が高い。
では本当に「全員やればいい」のか?
ここで重要なのは、
ピラティスを流行として消費しないことです。
- 単発体験で終わらせない
- 筋トレと混同しない
- 身体を経営資源として捉える
この視点がなければ、効果は限定的です。
大切なのは、
ピラティスを第二領域として戦略的に組み込むこと。