
おはようございます!大阪で機能的な体つくりを提案しているピラティストレーナーの杉直樹です。経営者にとって必要な身体はなんでしょうか?私が提唱しているのは燃費の良いカラダです。燃費の悪いカラダだといくらエネルギーを補給しても使わないといけない。それだけのパワーがあることは素晴らしいですが、かなり非効率です。ピラティスを通じて燃費の良い身体を手に入れましょう。今日はそんなお話。
あなたの身体は高性能か、それとも低燃費か
最新の高級車であっても、エネルギー効率が悪ければ真の価値は発揮できません。
それは身体も同じです。
能力が高く、意欲もある。
しかし、慢性的な疲労や集中力の波に悩まされている経営者は少なくありません。
その原因の一つが、燃費の悪い身体の使い方です。
ピラティスは、身体の機能効率を再設計し、最小のエネルギーで最大の成果を出すためのメソッドです。
燃費の悪い身体とは何か
燃費の悪い身体には、次の特徴があります。
- 常に肩や首に力が入っている
- 呼吸が浅く、速い
- 姿勢が崩れ、重心が不安定
- 動作に無駄な緊張がある
この状態では、日常生活や仕事の中で余分なエネルギーを消耗します。
結果として、
・夕方に集中力が落ちる
・会議後に強い疲労を感じる
・睡眠の質が低下する
といった悪循環が起こります。
ピラティスが機能効率を高める理由
深層筋を活性化する
ピラティスは腹横筋や多裂筋などのインナーマッスルを整えます。
これにより、骨格が安定し、余分な力みが不要になります。
安定した構造は、エネルギー消費を最小化します。
呼吸の質を改善する
浅い呼吸は、無駄な緊張と神経の過活動を生みます。
ピラティスでは胸郭の可動性を高め、横隔膜を適切に使うことで、深く効率的な呼吸を取り戻します。
呼吸が整うと、心拍・集中力・感情の安定が向上します。
動作の連動性を高める
効率の良い身体は、部分ではなく全体
経営者にとっての機能効率の価値
経営者の仕事は、肉体労働ではありません。
しかし、身体の状態が意思決定の質を左右します。
燃費の悪い身体は、
判断のスピードと精度を静かに下げます。
一方で、機能効率の高い身体は、
- 長時間でも思考がクリア
- 感情の波が小さい
- 声と姿勢に安定感がある
という状態を生みます。
これは単なる健康の問題ではなく、経営パフォーマンスの問題です。
で動きます。
骨盤、背骨、肩甲骨が連動することで、無駄な補正動作が減ります。
その結果、
・長時間のデスクワークでも疲れにくい
・移動が多くても身体が重くならない
・スポーツやゴルフのパフォーマンスが向上する
といった変化が生まれます。
燃費の悪い身体をつくらないために
定期的なピラティスで構造を整える
歪みや緊張を蓄積させない。
呼吸を意識する習慣を持つ
重要な判断前に、数回の深呼吸を。
力で解決しようとしない
筋力強化だけに偏らず、効率を重視する。
身体は消耗品ではありません。
設計次第で、長期的に価値を生み出します。