運動療法としてのピラティス
監修
新潟でこん整形外科を営んでおられる近良明先生
編集者
PHIピラティスジャパン代表の桑原匠司氏
執筆者
- クリスティロマニルビー氏(PHIピラティス)
- 桑原匠司氏(株式会社CODE7)
- 武田淳也氏(Pilates Lab)
- ラジカスキー万由子氏(Physical Arts)
- 田沢優氏(ピラティススタジオB&B)
- 中澤公孝氏(東京大学大学院総合文化研究科)
- 一色史章氏(Seal Beach Physical Therapy)
- 坂元大海氏(アークメディカルジャパン株式会社)
- 久世佳典氏(和氣整形外科)
- 本橋恵美氏(一般社団法人EMI)
- 福島啓介氏(株式会社メディカルTEC)
- 山崎亨氏(セレッソ大阪)
- 川本紘美氏(ピラティスサロン&スクールReed Green)
- 竹岡広二氏(アレックス脊椎クリニック)
- 小野瀬晶氏(Habits)
- 空敬太氏(株式会社CODE7)
- 菅原順二氏(トレーニングスタジオarancia)
- 小田島政樹氏(株式会社ソーマ)
- 吉川智子氏(BASIピラティス)
- 建部弥恵氏(BASIピラティス)
運動療法としてのピラティス:文光堂
いよいよ発刊です。
私も予約済みなので、届くのが待ち遠しい。
拝読次第また感想をアップいたします。
世界でもこのように総合的に機能障害に対する運動療法としてのピラティスを説明、紹介した本は過去にありません。そして、現場で使用できるパフォーマンスアップやケガの予防に対するピラティスエクササイズを紹介してあります。 桑原匠司氏
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